ダウンブロー ※忘備録※
- 2015/10/20
- 18:20
hawkはダウンブローに打つことを絶対視しています。
アイアンのみならず、どんなクラブでもダウンブローに打つことが好きです。
ドライバーでも、ダウンブローです。
ティーアップしているので、ダウンブローに打ったとしても、
ボールはそれなりに上がってくれます。でもライナーが多いですけど、
hawkはドライバーはライナーで打つものと信じています。
ダウンブローについては、hawkは以下の点を気をつけています。
①フェースターン
フェースターンをすることによって、力強い打球が得られる。
因みに、ダウンブローでボールの前方の芝が刈られるのは、
フェースターンでリーディングエッジが下向きになるから。
②クラブの握り強さ
クラブを強く握っていては、フェースターンがやりづらいし、
何しろ、クラブの重さを感じることができないので、飛距離が出ない。
あと、ダフりやすくなる。
③力を下に開放する
hawkはJを意識しています。Jというのは、力を開放する向き。
ダウンスイングへの切り返しは下に力を開放し、
その後は、フェースターンによって水平方向に力を開放する。
④アームローテーション
フェースターンと同じですね。
⑤体を開かない
体を開くと、どうしても左引っ掛けが出ます。これはフェースターンをしているから、
体を開いてしまうとターン量が多くなり左に引っ掛けてしまいます。
hawkの感じですと、
・体が開くのが速い→左引っ掛け
・体がちょうどいい具合に開く→ストレート
・体が開くのが遅い→ドローボール
という感じです。ですので、体は絶対に開かないように、少し遅れて開いてもいいや
的な雰囲気です。遅過ぎは良くないですけど、遅い分にはドローボールで大体
思ったところに飛びますから。
これだけです。
アイアンのみならず、どんなクラブでもダウンブローに打つことが好きです。
ドライバーでも、ダウンブローです。
ティーアップしているので、ダウンブローに打ったとしても、
ボールはそれなりに上がってくれます。でもライナーが多いですけど、
hawkはドライバーはライナーで打つものと信じています。
ダウンブローについては、hawkは以下の点を気をつけています。
①フェースターン
フェースターンをすることによって、力強い打球が得られる。
因みに、ダウンブローでボールの前方の芝が刈られるのは、
フェースターンでリーディングエッジが下向きになるから。
②クラブの握り強さ
クラブを強く握っていては、フェースターンがやりづらいし、
何しろ、クラブの重さを感じることができないので、飛距離が出ない。
あと、ダフりやすくなる。
③力を下に開放する
hawkはJを意識しています。Jというのは、力を開放する向き。
ダウンスイングへの切り返しは下に力を開放し、
その後は、フェースターンによって水平方向に力を開放する。
④アームローテーション
フェースターンと同じですね。
⑤体を開かない
体を開くと、どうしても左引っ掛けが出ます。これはフェースターンをしているから、
体を開いてしまうとターン量が多くなり左に引っ掛けてしまいます。
hawkの感じですと、
・体が開くのが速い→左引っ掛け
・体がちょうどいい具合に開く→ストレート
・体が開くのが遅い→ドローボール
という感じです。ですので、体は絶対に開かないように、少し遅れて開いてもいいや
的な雰囲気です。遅過ぎは良くないですけど、遅い分にはドローボールで大体
思ったところに飛びますから。
これだけです。
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